当事者意識

はい、こんばんは。限界大学院生です。ということで、彼女できるまで綴っていくブログですが、ここで、私のスペック紹介でもしたいと思います。

顔:まぁ、中。この中っていうのよく聞きますよね。人によってこの範囲って異なるわ  

  けで、そんでもって定量的に説明できないため、とてもイメージとか無理ですよ

  ね。がんばってわかりやすく言うと、マッチングアプリでマッチした相手とデート

  には行けるレベルです笑。

身長:170

学歴:院卒見込み

交際経験:1人

性格:ポシティブ

とまぁ、こんな感じです笑。

はい。ここでなのですが、今回の記事で言いたいのは、「理系、出会い皆無説」です。

この「出会いない」よくききますよね。よくこの質問の回答にあげられるのは、「そんなの行動していないだけ」「いっぱいあるじゃん。バイト先、サークル!」「大学生でしょ、そんなんでないわwk.....」はい。なかなか人間、当事者になって経験してみないとわからないことがほとんど、という訳です。バイトやサークルで異性との交流があればこんなセリフはくわけないのです。高校時代は共学で、自分でも当時、こんな事態に陥ることは想像もつきませんでした。なんなら、「大学いけばできるっしょ」ぐらいに考えていました。大概の理系に進んだ高校生、みんなこんな感じなのではないでしょうか。「社会人になれば、お金も稼げるし、新しい出会いがあるんじゃ」なんて思ってましたが、「理系」という道に踏み込んだ以上、「異性との出会い」に関しては本当に覚悟しなければならなくなりそうです。私が言いたいのは、「自然な出会い」(学校のクラスで仲良くなるなど)はそうそうないということです。つまり、合コンだの紹介など、自分から、すがるようにつてをあてにしなければいけない可能性が高いのです。現時点でそうです。けれども悲しいかな...自分の周りの(つてのありそうな)友人(バイト先を含め3人ほど)はなかなかその話に協力的ではありません。(彼らとは仲良くさせてもらっております笑。)

自分は時間に余裕のあるうち(大学院までの6年間)にあと一人くらい恋愛経験があってもよいのではないかと、いや、なくては困る!!!!!!

とまぁ、こんなありさまです。もちろん、自分だけでなく、友人もこんな調子です。一人はマッチングアプリで悪戦苦闘。もう一人は社会人となり、そこで知り合った意中の女性と苦戦の末に惨敗。マッチングアプリの話題はまた後日綴りたいと思います。

 

けれども、自分がどうにかするしかないのです。やはり今は、自分を磨きに磨きまくる。これに行きつきました。

 

今回はここらへんにしたいと思います。閉まらない具合が素人丸出しです。